【はじめての庭づくり】自分でできる!!3ステップでエクステリアの設計をしてみよう

【はじめての庭づくり】自分でできる!!3ステップでエクステリアの設計をしてみよう

 

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はじめての庭づくりに臨む方


これからはじめての庭づくりをしようという方へ、今回は専門業者がエクステリアのプランニングをする時に「どのような手順で作図しているのか」を紹介します。まずはそれを参考にして、自分たちでプランを練ってみましょう。

そうすることで自分たち家族が望む庭のイメージをより正確に伝えることができます。

 

 

そもそも具体案が無いけど相談できるの!?

 

はじめての庭づくりでは自分たちの思いを業者へ伝えることができない、また、そもそも大まかなイメージすら浮かんでいない!という人が大半であるかと思います。そんな状態でももちろん大丈夫で、問題なく相談できるのですが、庭づくりも家を建てるのと同様に生涯でそうそうない機会です。誰しもが失敗したくないし、大きな予算をかけた以上の満足感を得たいという気持ちがあります。

 

造園屋さんや、エクステリア屋さんというのは庭づくりの相談は基本的に無料で対応してくれます。なにもわからない状態からでも親切にアドバイスをくれますので安心してください。

 

庭をどうしたいのか、具体的な要望がなくても打ち合わせはスムーズに進みます。なかにはその会社独自のリスニングシートなどを用いてお客さんの好みや趣向を探ってくれるところもあります。家族構成など、庭づくりに必要な質問を受けるのでそれに答えていくだけです。

 

でも自分たちの気持ちやイメージを少しでも業者に伝えることができればベストですよね。

 

3ステップでプランを練ってみよう!

 

 

 エクステリアのプランニングでは、まずゾーニングという方法があります。ゾーニングとは、敷地のどこら辺に、どのような機能を持たせるか、大まかなゾーンに分けて書く下書きのようなものです。基本的に3ステップでできてしまうので簡単です。

 

1ステップ 大きいゾーン


まず大きなゾーンから決めましょう。エクステリアの中で最も大きなゾーンを必要とするのは「駐車場」「主庭」ですね。ちなみにオープンタイプであれば全面コンクリートで、駐車場と庭を一体化させてしまうパターンもあります。

 

2ステップ 中くらいゾーン


その次は「導線」を決めます。「動線」ともいいますが、要は「人がどこを歩くか」です。アプローチは玄関から敷地の外までの通りです。また、駐車場で車から降りて、どこを通って玄関へ向かうのか。駐車場と主庭を結んでおいた方が便利か、などを考慮します。

 

3ステップ 小さいゾーン


最後に細かいゾーニングを決めます。大きいゾーンを決めてくると、その周りに細かいスペースが残ってくるかと思います。そこがデッドスペースにならないよう、いかに有効活用するかを考えます。ゾーンが細く残るならストックヤードとして使えるかもしれません。しかし、人が活動できないくらいの小さなスペースであれば植栽や構造物でアイストップを作ってみたり、いっそのことコンクリートや貼り石で足元だけ綺麗に整えてオープンスペースにしておくかです。

 

各ステップの具体的な決め方はまた後日~