ドローンと3Dプリンターによる30年後の建設業の未来

どの業界でも先の見通しが難しくなった世の中です。

 

今回はある記事から建設業の未来を想像してみます。

 

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建設業とAI

先月中旬、GoogleのAI開発第一人者が発表した「2045年までに実現されること」の一覧がネットで話題になりました。AIに関しては全くの無知な僕ですが、その記事には建設業界の将来を示唆する内容もあったので紹介したいと思います。本当に実現されるかはわかりませんが、業界の未来予測に役立ちそうです。

 

 

アメリカのグーグル社でAI開発の技術責任者カーツワイルの計算により発表されたのは「AIによって2045年までに実現されること」です。

 

 

全ての製造業はあと5年で3Dプリンターに置き換わる

 

なんと全ての製造業が3Dプリンターに置き換わると言うのです。それもあと5年で。にわかには信じがたい話ですが、あくまで予想です。ここから建設業における2045年がひとつ予想されます。

 

構造物が3Dプリンターによって造られるかもしれません。中国では3Dプリンターによって車を作ろうという計画があり、既にタイヤ以外の部分が造られているそうです。見た目や乗り心地といった具合はわかりませんが、技術的には既に成り立っています。

 

建設業において、コンクリート構造物に成り替わる新しい技術がうまれてもおかしくないですね。強度や見ばえ、屋外での3Dプリンター技術など課題はあるでしょうが、実現不可能というわけでもないかもしれません。

 

重量物を運ぶことができるドローン

 

既に課題としてあげられているドローンの物を運ぶ力が強化されていきます。海外では人間1人をドローンで飛ばす(持ち上げる)事にも成功しているようで、今後さらなる発展が見込めます。

 

現在では航空写真やICT技術のためにドローンを活用する建設業社が増えています。測量や写真管理のみならず、ドローンの活躍の場が増える事に期待されています。今回のカーツワイル氏の予想では2045年には建設機械に代わって重量物の運搬が可能になったドローンが部材を運び建築していくというのです。

 

3Dプリンターとドローンの進化によって世の中の構築スタイルが大きく変化し、そこへIT技術が拍車をかけ目まぐるしく発展していくかもしれません。

 

別記事でもふれましたが、以前ホリエモンさんがフリーランスというライフスタイルが広まることで企業という概念がなくなるかもしれないと予想していました。

 

そしてAI開発の第一人者が全ての企業がAIとITの技術を使わざるをえず、いわばすべてがIT企業となると予想しています。

 

3Dプリンターとドローン

フリーランスとIT化

 

この組み合わせによりどのような未来がひらけていくのでしょうか?今後の会社の生きる道を模索したいです。