5分でわかる!簡単簡潔なマーケティング戦略で「値上げして販売個数を増やす」

5分でわかる!簡単簡潔なマーケティング戦略で「値上げして販売個数を増やす」

 

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ビジネスにおけるマーケティングとはなんなのか、たくさんの本がありますがイマイチ要領を得ない人も多いかと思います。今日はマーケティングを担当する人、マーケターの仕事についてです。

 

企業の軍師「マーケター」

マーケティングとは、マーケット(市場)を把握・分析することです。ビジネスにおいては会計業務と同様に欠かせない役割なのです。マーケターはその嗅覚をもって、「なにかおかしい」、「なにか引っかかる」といったものを感知しなくてはなりません。そのビジネスが伸びるのか、伸びないのかを見極めることが一番の役割であるといえます。

 

会社の進むべき方向を決定する、企業の軍師ともいえるマーケターの最初にすべき重要な役割は「どう戦うか」の前に「どこで戦うか」を正しく判断することです。そして会社を正しい方向へと引っ張っていかなくてはなりません。経営者が間違った道や、根拠ない戦略を採ろうとしたときにはズバンと物申さねばならないのです。

 

値上げして販売個数を増やす

 

多くの経営者にとっての悩みどころは製品、もしくは商品の販売個数と価格設定にあります。利益率の高いものを売るか、薄利多売でがんばるのか、もちろん業界の情勢やルールというものなどもあるでしょうがマーケターに要求されることはそれとは違います。マーケターは値上げしながら販売個数を増やすことを考え、会社をダブルパンチで儲けさせなくてはなりません。その時はじめて「ブランド戦略」というものが生きてくるのです。先にブランド価値を高めておいてマーケットをつかみ、スピード展開で販売していくのです。

 

消費者視点で考える

 

「消費者視点」という言葉をよく噛み締めなくてはなりません。わかったようで理解の及ばないところなのです。先の記事でも記述しましたが、「業者が提供したいもの=ユーザーが望むもの」ではないのです。会社側のどんな事情も善意も、消費者が望んでいる本当の価値を提供できないのであればまったく意味がありません。消費者視点という考え方は会社全体で共有しなくてはなりません。

 

 

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とくに上記記事の造園業などのような職人業界では、経験を積むほどに素人との感覚・感性というものが離れていきます。まずはマーケティングを十分に行い、消費者や市場が望んでいるものは何なのか分析し、そのために何をすべきかを考えましょう。

 

マーケティングの本質

 

マーケティングの本質は「売れる仕組み」づくりです。つまり放っておいても消費者が勝手に商品をポンポン買っていく状態に仕上げることにあります。そのためにマーケットの分析を行うのですが、自社の商品というブランドの認知力を高めることに尽力しましょう。ひとつ重要なのは考えなしの薄利多売の低価格競争を避けることです。ここ数年のローコスト化に 消費者は慣れてしまっているようです。よほど刺激的な価格でなくては安いと思ってもらえそうにありません。そういった販売戦略は強者のものです。そのマーケットにおいて圧倒的な1位でないかぎりはランチェスター戦略「弱者の戦略」で挑みましょう。

 

 

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次回はマーケティングにおける戦略です。